SPG-Remote Standard

関西ものづくり新撰

経済産業省 近畿経済産業局主催
「関西ものづくり新撰2021」において特別賞を受賞しました

一般事業者向けのリモートデスクトップサービスです。
ルーター不要で、社内のネットワークを変更することなく導入できます。社外から自席PCを操作したり、社内システムを利用したり、ファイルサーバにアクセスしたりなど、簡単に実現します。
企業ごとに最適チューニングを施した専用アプリをインストールするだけの手軽さで、高強度なセキュリティに守られたリモート操作がご利用いただけます。SPG-Remote Standardは、セキュアエンタープライズアクセスを実現する、ビットブレインのセキュリティクラウド(SPG Isolate Center)を経由して安全なリモートサービスを提供します。

SPG-Remote Standard ご利用イメージ

PCやタブレット、スマートフォンで勤務先の情報閲覧・PC操作が安全にできる

SPG-Remote Standard利用イメージ

勤務先のPCにリモート接続し、画面転送を行います。
接続元(持ち出しやBYOD)のPCに、接続先(勤務先)PCの情報を残しません。
接続終了後に、自動でキャッシュ等のデータを削除します。

安心

安心の高セキュリティ!
勤務先へのウイルス侵入やサイバー攻撃、勤務先からのファイル流出を防ぎます

早い

ルーター設置不要!!専門家の支援不要!!
ソフトのインストールですぐに利用開始!!

簡単

操作がとても簡単!!
学習時間の必要がなく、直観的な操作で誰でもすぐに使えます

SPG-Remote Standard 2種類からお選びください

『SPG-Remote Standard』は金融機関や病院にも導入されるセキュリティが強固なテレワーク製品です。ネットワーク分離を実現するセキュリティクラウドを利用しています。
『SPG-Remote Standard』はセキュリティクラウドの利用方法の違いにより『SPG-Remote Standard TYPE A』と『SPG-Remote Standard plus』の2種類があります。

TYPE A

  • 初期費が必要です
  • 初期費はライセンス数によって変わります
  • 1ライセンス 1,350円/月(税別)
  • 5ライセンス単位の販売です
  • ご契約期間は1年間です
  • 個人情報漏えい保険が付帯されます
SPG-Remote Stanard TYPE A

plus

  • 初期費が必要です
  • 初期費はライセンス数によって変わります
  • 1ライセンス 1,350円/月(税別)
  • 1ライセンス単位の販売です
  • ご契約期間は1年間です
  • 個人情報漏えい保険が付帯されます
SPG-Remote Stanard plus

SPG-Remote Standard 自宅側PCの利用方法を2種類からお選びください

StandardStandard ブラウザ
対応デバイスWindows10

Edge、Chrome、safari、FireFox、など
(HTML5に対応したブラウザ)

アプリインストールの要・不要ブラウザからインストール不要
画面サイズ全画面(フレームレス)ブラウザのサイズ
個人情報漏えい保険の適用適用適用

SPG-Remote シリーズに付帯される個人情報漏えい保険

SPG-Remote シリーズに三井住友海上火災保険株式会社の個人情報漏えい保険が付帯されます。

  • 個人情報漏えい保険が付帯されることによる『SPG-Remote』の販売価格変更や、別途保険料の徴収はありません。
  • 個人情報漏えい保険は『SPG-Remote』の購入ライセンス単位に保険が付帯されます。
損害の種類対象となる事故対象損害・対象費用支払限度額
損害賠償SPG-Remoteに関連して発生した情報の漏えいに起因する賠償損害法律上の損害賠償金など
  • 1ライセンスあたり
    50万円※1
  • 1法人あたり
    保有ライセンス数×50万円※1※2
    1年間1事故・1回のみ
※1 最大1,000万円まで
※2 保有ライセンス数は情報の漏えいに起因する賠償損害もしくは情報の漏えいまたはそのおそれが発生した時点の保有数
費用損害SPG-Remoteに関連して発生した情報の漏えいまたはそのおそれ事故対応費用など

※保険内容を抜粋して表示しています。詳しくはお問合せください。

SPG-Remote Standard 操作イメージ

SPG-Remote Standard 強固なセキュリティ

SPG-Remoteは物理層で分離しているから、持出しPCと勤務先PCが完全に分けられ、
非常に高いセキュリティを実現しています!

SPG-Remote Standard 強固なセキュリティ

その1:リスクベース認証

SPG-Remote リスクベース認証

IDの入力をある回数間違えると、次入力できるまで停止します。
さらに間違えると停止時間が伸び、停止時間を可変長にすることで、攻撃するコンピュータを混乱させます。
SPG-Remoteは、優れたサイバー攻撃を仕掛けられた場合、破られるまでに、平均8万年かかる設計です。

その2:多重証明、高強度暗号化、2ファクタ認証

多重証明、高強度暗号化、2ファクタ認証

その3:セキュリティクラウドでネットワーク分離

セキュリティクラウドでネットワーク分離

SPG-Remote Standard セキュリティ機能の違い 

リモートデスクトップ接続時、社外端末に対するセキュリティの比較

StandardStandard ブラウザ
画面キャプチャの防止(盗撮防止)する仕組み×
キャッシュデータが残らない仕組み×
クリップボードにデータが残らない仕組み×
ローカルPCに対するキーボードの操作制限×
操作履歴データが残らない仕組み×
リモート後、自宅端末に何らかのデータが残る・残らない×
個人情報漏えい保険の適用

適用
購入日より1年間、個人情報漏えい保険が付帯されます

適用
購入日より1年間、個人情報漏えい保険が付帯されます

SPG-Remote Standard お申込みから利用開始まで

ネットワーク機器の導入や設定不要!!誰でもすぐにテレワークを始められます

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