SPG-Remoteシリーズは
セキュリティクラウドを利用したリモートデスクトップサービスです

SPG-Remote シリーズご利用イメージ

PCやタブレット、スマートフォンで勤務先の情報閲覧・PC操作が安全にできる

勤務先のPCにIP接続せずに、画面転送だけを行います。
接続元(持ち出しやBYOD)のPCに、接続先(勤務先)PCの情報を残しません(アプリ版の仕様)。

SPG-Remote シリーズ5つの特徴

1.煩わしさなし

【Standard】ルーター設置やネットワーク工事必要なし!

【Medical】ルーターを置くだけ!ネットワーク工事必要なし!

2.簡単

操作がとても簡単!
学習期間の必要がなく、直観的な操作で、誰でもすぐに使えます。

3.便利

Windows、Mac、タブレット、スマートフォン、Linuxでも使える!マルチデバイス対応で便利。

4. 強固

  1. サーバー攻撃に有利なリスクベース認証や2ファクタ認証を完備
  2. 自慢のネットワーク分離システムで強固な セキュリティを実現

5. 安心

個人情報漏えい保険が付帯された唯一のリモートデスクトップで安心

SPG-Remote シリーズの強固なセキュリティ技術

SPG-Remoteは物理層で分離しているから、持出しPCと勤務先PCが完全に分けられ、
非常に高いセキュリティを実現しています!

SPG-Remote シリーズ 選べる2つのタイプ 専用アプリ版とブラウザ版での比較

 専用アプリブラウザ
対応デバイスWindows10Edge、Chrome、safari、FireFox、InternetExplorer、など
(HTML5に対応したブラウザ)
アプリインストールの要・不要ブラウザからインストール不要
画面サイズ全画面 (フレーム・レス)ブラウザの任意サイズ
起動方法ブラウザからアプリ起動
アプリ直接起動
ブラウザのログイン画面から画面遷移
音声の利用不可可能
(IEなど、一部ブラウザは不可)
個人情報漏えい保険の適用適用適用

SPG-Remote シリーズの専用アプリに付帯される個人情報漏えい保険

SPG-Remote シリーズに三井住友海上火災保険株式会社の個人情報漏えい保険が付帯されます。

  • 個人情報漏えい保険が付帯されることによる『SPG-Remote』の販売価格変更や、別途保険料の徴収はありません。
  • 個人情報漏えい保険は『SPG-Remote』の購入ライセンス単位に保険が付帯されます。
損害の種類対象となる事故対象損害・対象費用支払限度額
損害賠償SPG-Remoteに関連して発生した情報の漏えいに起因する賠償損害法律上の損害賠償金など
  • 1ライセンスあたり
    50万円※1
  • 1法人あたり
    保有ライセンス数×50万円※1※2
    1年間1事故・1回のみ
※1 最大1,000万円まで
※2 保有ライセンス数は情報の漏えいに起因する賠償損害もしくは情報の漏えいまたはそのおそれが発生した時点の保有数
費用損害SPG-Remoteに関連して発生した情報の漏えいまたはそのおそれ事故対応費用など

※保険内容を抜粋して表示しています。詳しくはお問合せください。

一般事業向けと医療機関向け

SPG-Remoteシリーズには、一般事業者用Standardと、医療機関用Medicalがございます。

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