2021年3月22日 エム・イー振興協会が発刊する【月刊新医療 2021年4月号 No.556】に、当社代表取締役 斎藤智示 が寄稿した論文『 With コロナ時代の遠隔アクセスとしての医療従事者向けリモートツールの可能性』が掲載されました。
【本文抜粋 要旨】
2020年初頭から新型コロナウイルスの感染拡大に伴い生活や働き方が大きく変わりました。
医療の現場において、医療情報や医療システムを、患者のすぐそばにいるかのように院外でも利用したいという遠隔アクセスの要望が、特にコロナ禍の折、多くございました。
しかしながら、医療情報の重要性を考えると、実現には高度な技術が必要になります。
本稿では、その要望を“安全と容易”をキーワードに実現した医療従事者向けリモートツール『SPG-Remote Medical』について、医療現場への導入効果も含め述べております。
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