2021.06.16 株式会社EP綜合とリモートSDVシステムを共同開発し、治験を実施する医療機関への普及の早期実現に向けた業務提携を開始いたしました。

治験業務の効率化・迅速化を実現する
次世代型 「リモートSDVシステム」 の開発・提供開始のお知らせ

 

 

株式会社ビットブレイン(本社:福井県福井市、代表取締役:斎藤 智示、以下「ビットブレイン」)と、株式会社EP綜合(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 賢一、以下「EP綜合」)は、医療機関向けリモートアクセスソリューション「SPG-Remote Medical」をベースに、治験におけるモニタリング業務で、実施医療機関外から原資料等直接閲覧(R-SDV)を実現するR-SDVシステム 『 SPG-Remote Medical for SYNOV-R(サイノブ) 』を共同開発し、治験を実施する医療機関への普及の早期実現に向けた業務提携を開始いたしました。

 

【背景】
「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」(平成24年3月30日 文部科学省・厚生労働省)で、R-SDVの推進が提言されてから、各団体、企業がR-SDVの普及に取り組んでいますが、コスト、利用環境の整備等で導入へのハードルは高く、普及はあまり進んでいない状況です。
また、2020年世界に広がった新型コロナウイルス感染症の影響下で、実施医療機関への訪問が難
しい状況になっており、施設訪問による診療録等のSDVが実施できず、治験データの信頼性確保が困難な状況になっています。安全で利便性の高いR-SDVが実現し、この課題を解決することが期待されています。

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