SPG-Clientタイプ

SPG-Clientタイプは、Webシステムを手軽かつ安全に利用する、クライアント分離ソリューションです

SPG-Clientタイプ できること 

  • 利用者のITスキルに依存せず、高レベルのセキュリティ環境でシステムを使わせることができる
  • 会員、メンバーなど利用者を限定して、システムを安全に使わせることができる
  • 社内・社外問わず、利用者の身分・職掌・職責に応じて利用可能なシステムを限定できる
  • クライアントPCからキー入力やスクリーンショット(画面キャプチャ)による情報漏えいを防げる
  • 古いIEバージョンに対応したWebシステムを、無改造のまま最新のPCで使用できる

SPG-Clientタイプの概要説明 

SPG-Clientタイプはテレワークに最適です。導入はルータを設置するだけの手軽さですぐにリモートアクセスを開始できます。
管理システムを使った運用も非常に容易です。

SPG-Appの操作はボタンをクリックする以外何もありません。ワンクリックだけでリモートアクセスが可能なため、利用者への説明会等が不要です。また、接続情報の管理などITリテラシ教育も不要です。接続情報などは管理システムで一括管理を行い、利用者には知らせる必要がありません。
利用者のSPG-Appに表示されているシステム以外へ接続することはできません。利用者毎に必要なシステムだけを表示させることが可能です。

操作イメージは下記の動画をご覧ください

SPG-Clientタイプの特徴説明 

古いシステムを最新のWindowsでリモートアクセス

社内システムが古いIEブラウザに対応している場合では、システムを利用するPCは古いWindowsバージョンになります。
その場合、リモートアクセスをするには古いWindowsバージョンのPCを使うため、セキュリティの観点から非常に危険です。
SPG-Clientタイプを利用すると、最新のWindowsバージョンのPCを利用してリモートアクセスが可能になります。
SPG-AppはIE7-IE11のエンジンを搭載しており、システムに最適なエンジンを自動選択します。
利用するWindowsのバージョンに依存せずに、最新のWindowsを利用して古いシステムを安全にリモートで利用することが可能です。

SPG-Clientタイプの導入・提案事例について

SecureProtectGate(SPG)シリーズの導入事例・提案事例はこちらに掲載しております

下記の前提環境で使い方の一例を示し、SPG-Clientタイプの特長を説明します

  • 社内の顧客管理システムはIE9対応
  • 社内で利用しているPCはWindows7、搭載ブラウザはIE9

業務ではWindows7、IE9を使って顧客管理システムを利用しています。
社外から社内接続にはWindows10を使っています。

SPG-Clientタイプは、この前提環境で、最新のWindows10を使ったテレワークを行い、顧客管理システムを安全かつ確実に利用可能にします。
説明動画をご覧ください。

リモートアクセスを手軽に開始 

データセンター(DC)経由のネットワーク分離構成

社外からの侵入を防ぐ安心なネットワーク分離構成。モバイル端末から社内へは直接接続はしません。
ルータを設置するだけの手軽さで安全にリモートアクセスが可能です。
SPGライセンスとDCをパックにした使いやすいタイプです。すぐにリモートアクセスが利用できます。

1ライセンスの価格:7,500円/月~
(価格にはSPG-Clientタイプのライセンス料、SPG-Divideライセンス料、データセンター使用料・データ転送料が含まれます)

ダイレクトアクセス構成

リモートアクセスを安価に手軽に始めるダイレクトアクセス構成。モバイル端末から社内システムへワンクリックでダイレクト接続します。
ルータを設置するだけの手軽さで安全にリモートアクセスが可能です。
価格を徹底的に抑えてリモートアクセスをすぐに始めたい方にお勧めです。

1ライセンスの価格:1,650円/月~
(価格にはSPG-Clientタイプのライセンス料が含まれます)

上記以外の構成および各コンポーネントのライセンス販売

上記以外のシステム構成に対応したライセンス販売および各コンポーネントのライセンス販売を行っております。
SPG-Clientタイプをオンプレミス環境で使いたい、リモートでデスクトップとWebシステムを同時に使いたいなど、お客様のご要望に応じたシステム構成やコンポーネントの組み合わせに対応いたします。

システム構成やコンポーネントの組み合わせなどについてはお問合せください

SPG-Clientタイプの利用対象や使い方の例 

対象 目的・結果
クラウドでITサービスを提供している事業者
(SaaS事業者)

インターネットバンキング、グループウェア、会計システム、営業支援システム、オンラインゲームなどのITサービス
利用者はSPG-Appを利用してITサービスにアクセスするようにします。
これにより、ITサービスはインターネットから切り離すことが可能になります。SPG-Appの専用VPNを経由してITサービスを利用するため、サイバー攻撃に対するセキュリティリスクの低減とシステムの安全性が向上します。
また、ITサービスに対するセキュリティ投資の削減が期待されます。
地域医療連携ネットワーク(メディカルネット)に接続する事業者
(閲覧権限)

クリニック、調剤薬局、福祉施設など
利用者のITスキルに依存せず、どなたが使っても高レベルのセキュリティ環境で医療情報の閲覧が可能になります。
メディカルネットを使用するときのみ専用ネットワークが自動接続されます。
また、画面に表示された情報のスクリーンショット(画面キャプチャ)やキー入力情報が保護され情報流出が防げます。
拠点間または店舗間のネットワーク接続に商用VPNサービスを利用している方 支社・支店または店舗などの拠点間を商用VPNサービスの運用・維持負担が低減されます。
システムを利用するときだけ専用VPNで接続されるため、拠点間ネットワークの維持コストやシステム運用負担から解放されます。
営業活動や在宅勤務など、社外から特定のシステムを利用してテレワークをする方 社外からのシステム利用は特定システムに限定することが可能です。
また、利用者はVPN情報を管理したりシステムのアクセス方法を理解する必要がなく、ワンクリックでシステムの利用が開始できます。
万が一、PCを紛失した際も、PCに残る情報はなく、VPN接続情報(接続IPアドレス、ユーザ、パスワードなど)やシステムアクセス情報を管理システムで一括変更が可能なため、とても安全です。
社外の人に社内システムを安全に使わせたい方 取引先企業や社外の人材と協業して業務を円滑に進める場合に安全な環境を提供します。
プロジェクト管理システムやグループウェア、ファイルサーバなど自社システムを提供する場合、VPN接続情報やシステムのURL情報などを社外の人に教えずにシステムを利用してもらうことが可能です。
システムのURL、アドレスなどは隠蔽されており、また、ブラウザからのアクセスは制限されるため、利用者はSPG-Appに表示された「ボタン」のみ利用可能になります。
【社内活用】
古いシステムを最新のWindowsで安全に利用した方
古いシステムを、ネットワークを分離して安全なネットワークに設置します。
最新のWindowsを業務端末として利用し、VPN経由(L2TP/IPSEC、または、SSL-VPN)でネットワークが分離された古いシステムを安全に利用します。
お問い合わせはこちらへ